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性病「梅毒」の女性の症状について

「梅毒」という性病をご存じでしょうか。梅毒は、明治時代頃までは「不治の病」として恐れられてきました。では、梅毒とはどのような病気なのでしょうか。

 

梅毒の病原体は「トレポネーマ」と言います。この病原体が皮膚や粘膜の傷から体内に入り、血液中に入って全身に広がっていきます。梅毒はあらゆる性行為で感染し、何年もかけて進行していく恐ろしい病気なのです。

 

では、女性が梅毒に感染した場合、どのような症状が出るのでしょうか。梅毒は、感染してもすぐに症状は出ません。

 

感染してから3ヶ月までを「1期」、3ヶ月から3年までを「2期」、3年から10年までを「3期」、そして10年以降を「4期」と呼んでいます。

 

梅毒は何年もかけて進行していく性病で、昔は死に至るほどの力を持っていました。
症状としては、1期のときには小陰唇に分泌物のついたグリグリしたできものができます。

 

ある程度の大きさがあれば気付くことができますが、
1mm程度のできものだと気付くこともできないと思います。

 

2期では全身にブツブツや発疹ができてきますが、痛みやかゆみはありません。
その他にもリンパが腫れるなどの症状があります。

 

3期では皮下組織に大きめのしこりができ、4期では心臓や血管、神経などに障害が発生します。
今は薬の開発により、2期までに発見・完治できるようになりました。

 

「性病」というと性器を中心に症状が出るイメージがありますが、
梅毒の場合は全身に症状が広がります。

 

なかなか症状が出ないというのは厄介なところだと思います。
もしも何か変だなと感じら、すぐ性病の検査をてみましょう。

 

今は病院へ行かなくても、自宅で性病の検査をすることもできます。

 

ふじメディカルの「性病キット」なら、匿名で検査結果を見ることもできるので、
家族などに知られたくないという人にはおすすめです。